ストレスと円形脱毛症
抜け毛の原因の一つにストレスが挙げられます。
それによって引き起こされる可能性があるのが円形脱毛症という病気。
通常髪の毛というのは健康な状態でも一日に50~100本程度抜けるのが普通です。
人の髪の毛には生え変わる周期というものがあり、男性は3~5年・女性は5~7年程度と言われています。
いわゆる脱毛症といわれるものは、その生え変わりの周期が一度にきてしまうというもの。
ストレスによってホルモンバランスが崩れることなどにより発症してしまいます。
男性の遺伝による脱毛症とは異なり、円形脱毛症は女性にも多くみられる症状です。
ストレスだけではなく、無理なダイエットや不規則な生活、極度の過労などが引き起こす場合もあります。
かゆみなどといった自覚症状がないので、人に指摘されて初めて本人が気づくというケースも多いようです。
円形脱毛症はとくに治療をせずに放置しても半年ほどで治る病気ですが、ケースによっては完治しない場合もあります。
そういったケースを防ぐためにも円形脱毛症と判明した場合ははやめに皮膚科を受信するのがよいでしょう。
生活習慣をトータルで改善することが予防につながります。